かわいい苔取り生体!オトシンクルスの特徴や飼い方について

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福岡県出身。数年前にアクアリウムに出会い、そこからどっぷりアクアリウムの魅力に取り憑かれてしまいました。主に水草水槽メインでやってます。魅力をいろんな方々に知ってもらう為に、日々の水槽管理記録や、アクアリウムに役立つ情報を発信していきます!

今回は苔取り生体の話。苔は水草レイアウトをやっていると、必ず一度は苔問題に悩まされますよね。そんな苔を食べてくれるかわいいタンクメイトのオトシンクルスを紹介したいと思います。

 

オトシンクルスとは?

アマゾン川を中心に南米の河川に生息するナマズの仲間です。全長は4cm〜5cm程度。寿命は3年程度です。性格は非常に温厚で、大抵の熱帯魚と混泳可能です。

 

種類について

アクアショップで主に販売されているオトシンクルスは2種類で、オトシンクルス・ヴィッタータス(ヴェスティタス)オトシン・ネグロ

いわゆる、スタンダードな「並オトシン」と言われるのはヴィッタータスの方ですね。

並オトシンはなんと言っても見た目が可愛いですよね!うちでも飼っていますが、うちの場合は並オトシンは結構群れています。みんなで一生懸命苔をパクパクする姿は本当に癒されますよ〜。

 

オトシンネグロは見た目は並オトシンとあまり変わりませんが、模様がワイルドな印象ですね。値段はネグロの方が若干高めですが、並オトシンより丈夫で育てやすいのが特徴です。ネグロは群れる習性はないようですね。

 

 

どんな苔に効果があるの?

主に斑点状藻や茶ゴケに効果があります。流木、岩、水草に生えた苔はもちろんですが、ヤマトヌマエビなどが食べないガラス面の苔も、吸盤状の口でパクパク食べてくれます。

ヤマトヌマエビのように水草を食害する心配もありませんので、水草水槽にも安心して導入できますよ!

 

 

飼い方・導入時の注意点

オトシンクルスを飼う際に注意したいポイントがあるので、いくつか紹介します。

 

飼育環境について

  • 水温:20〜28度
  • 水質:弱酸性〜中性

南米アマゾン川流域が原産なので、温暖な気候を好む熱帯魚です。気温が低くなる冬などはヒーターで水温を温めてあげましょう。10〜15度程度の水温にも耐えますが、活性が著しく低下し、餌を食べなくなったり、病気にかかってしまうリスクも高くなってしまいます。

逆に夏は水槽の温度が30度前後に上がってしまいます。高温でも調子を落してしまうので、夏場はファンなどで水温を下げてあげましょう。

 

しっかり水合わせを行う!

オトシンクルスは急激な水質の変化や水温の変化に弱い魚です。そのため、しっかり水合わせをしないと、体調を崩して餌を食べずにそのまま死んでしまうことがあります。

オトシンを飼ってきてもいつの間にかいなくなってる…という人は意外と導入の時点でミスをしている場合が多いかもしれません。

水合わせの方法についてはこちらの記事を参考にしてみてください!

熱帯魚の水合わせのやり方!水温・水質合わせ 点滴法も解説

2018.10.06

 

 

長生きさせるには餌付けも必要

オトシンクルスは苔を食べるので、水草水槽のような常にある程度苔が発生する環境下では、苔だけで育ててることも可能ですが、水槽内の苔が少なくなった時に餓死してしまうことがあります。

より長生きさせる為にはプレコやコリドラス用のタブレットなどの餌を与えてあげましょう。

 

まとめ

オトシンクルスは苔取り生体として有能なのはもちろんですが、とても愛嬌があり可愛い熱帯魚です!ぜひ飼育してみてください!

それではまた!

 

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